ホスファチジルセリンとは?効能効果は?

tomooikiyanihon

ホスファチジルセリンは脂質の一種で、リン脂質と呼ばれる化合物の一つです。体内では、あらゆる細胞の細胞膜に存在していて、細胞膜の安定性や柔軟性を保つのに重要な役割を果たしています。そして、体内の細胞の中でも、とくに脳の神経細胞に多く含まれています。

当然ながら、なぜ脳の神経細胞に特に多く含まれているのか、どんな働きを持っているのか疑問が持たれ、研究が行われました。その結果、脳の血流をよくしたり、脳神経細胞の情報伝達を円滑にする働きがあることがわかってしました。
そして、加齢により減少していくことも分かり、ホスファチジルセリンをサプリメントとして補うことで、種々の脳機能の維持、改善に効果があると考えられています。つまり、その効能効果として考えられるのは、物忘れ、認知機能障害を防ぐこと、記憶力、集中力を高めること、そして、うつ病やいわゆるキレやすさを改善することなどが挙げられます。

このように、脳機能、脳神経に関する疾患や精神に関する疾患を防ぎ、また改善することが期待されるわけです。

さらに、最近ではスポーツの分野でも注目されています。ホスファチジルセリンによって、様々なスポーツでのパフォーマンスの向上が認められているからです。
この理由は研究中ではありますが、おそらくは、脳機能が全般的に改善することによりストレス耐性が上昇することから、激しい肉体運動をして大きなストレスがかかった状態でも、より一層高いパフォーマンスが発揮できるようになるものと考えられています。

ホスファチジルセリンは体内にも存在するものですから、安全性は高く、問題となるような副作用はとくにありません。ただし過剰に摂取してもより効果が高まるわけではないと考えられています。ですから、1日摂取量を守って摂取するようにしましょう。そうすれば、脳の血流を改善し、うつ病の改善、集中力のアップ、記憶力の改善など、大きな効果が期待できるでしょう。

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